この変な感情…もしかしてこの女とツバルとの間の過去に私がとらわれているの? 馬鹿馬鹿しいな…そんなわけないだろう…私は…。 右手を振り上げ自分の頬を叩いて気を取り直し、タップを踏むように移動してシンシアを惑わせイライラさせる。 「………」 無表情でタップを踏むように移動する私にシンシアは苛々が募り出したのか、銃を取り出して乱発し始めた。 この、タップの思惑通り。 やっぱり精神的に苛々をさせてからのが楽だ。 私はにやりと笑い、サバイバルナイフをシンシアに投げた。