この日が「結婚」に向けて彼と私が一歩踏み出した瞬間でした。






一世一代の大告白に、ただただ照れている彼。






そんな大告白に舞上がっている私。






この先、様々な困難(?)が待ち構えているとも露知らず、幸せの真っ只中にいる私達でありました。