仮恋愛

「ありがとう。」

それだけ言ってまた本を読んだ。






昼休み

「繭ー!!!!」

お昼の誘いかな??

「んー?」

「村山くん♪」

は?

なぜ今?

「こんにちは!!鈴木さん♪」

あ、村山ってこいつか。

「俺さ、鈴木さん超タイプなんだよねー」

それはどうも。

「鈴木さんって美人だし背高いしクールだし!!最高だよね!」

黙って聞いてるあたし。

一人でしゃべりつづける彼。