仮恋愛

「昼休み終わるし、そろそろ教室戻ろっか」

「やだ…」

ちょっと亮!?

「え!?」

「嘘〜♪」

「亮の意地悪!!」

なんて言ったけど、嘘。

繋いだ手が亮の優しい温もりをくれたから。