Believe~奇跡の鼓動~






「あかり!!」






彼はあたしの手を掴むと、倒れかけたあたしの体を引っ張りあげた。


あたしの体は車道から掬い上げられ、彼の方へと引き寄せられた。
そのまま彼の胸に…







そう、思ったのに。