なんで、笑いながら聞いてくるんですかぁ(:_;)
「き、昨日は、夜は、遊びに行ってましたけど、何か合ったんですか?」
アウゥゥゥ(>_<)
「まぁな」
「そ、そうですか(-.-)」
「ケータイ入れたんだけどな」
「……す、すみません(>_<)電源、切れてたみたいで……」
もぉ、帰らせて下さい〜(>_<)
「だからか、繋がんなかったの」
「すみませぇん。気をつけます」
「オゥ……悪ぃな、引き止めて、ま、楽しんでこいよ」
大山先輩が、笑って送りだしてくれた。
よしっ!
今のうち!
バレテないかも!!
「はいっ、失礼します!楽しんできますっ」
あたしは、逃げるように去ろうとした。
「欄」
声を掛けられた。
「俺も、遊びに行くかなぁ」
「え?ええっ〜??だ、ダメですよ!大山先輩は、お、お仕事があるじゃありませんか!」
「最近欄と出掛けてないだろ?」
なんて!?
なんておいしい、シチュエーション!!!
なんでこんな時にぃぃぃ(:_;)
「ま、また今度があるじゃないですか、ね?仁君」
あたしは、まるで菩薩様のように微笑んだ。
「そっか……しょうがねぇよな」
「そうですよ。今回は、しょうがないですよ。あぁぁ、そうじゃなくてぇ、とにかく、行きますからね」
あたしは、歩きだした。
アブナイアブナイ(-.-;)
「欄、忘れ物」
えっ?
そう言われ、あたしは振り向いた。
大山先輩は、自分の目の前に、ある物をぶら下げた。
「ッッッ!」
あたしの背筋が凍りついた。
あたしの前には、1本のシルバーナイフがぶら下がっていた。
「忘れ物」
ヒクッ(@_@)
「これ、お前が持ってるのに、似てんだよなぁ」
心拍数が、一気に上がった。
「そ……そぉ、です、か……?どこにでも、あり、ありますよ……アハハ」
「そぉかぁ?どこにでもあるかぁ?これ拾った場所、知ってるかぁ?」
フエ〜〜ン(:_;)
「さ、さぁ?」
「昨日の、事件があったトコだぜ」
「き、昨日は、夜は、遊びに行ってましたけど、何か合ったんですか?」
アウゥゥゥ(>_<)
「まぁな」
「そ、そうですか(-.-)」
「ケータイ入れたんだけどな」
「……す、すみません(>_<)電源、切れてたみたいで……」
もぉ、帰らせて下さい〜(>_<)
「だからか、繋がんなかったの」
「すみませぇん。気をつけます」
「オゥ……悪ぃな、引き止めて、ま、楽しんでこいよ」
大山先輩が、笑って送りだしてくれた。
よしっ!
今のうち!
バレテないかも!!
「はいっ、失礼します!楽しんできますっ」
あたしは、逃げるように去ろうとした。
「欄」
声を掛けられた。
「俺も、遊びに行くかなぁ」
「え?ええっ〜??だ、ダメですよ!大山先輩は、お、お仕事があるじゃありませんか!」
「最近欄と出掛けてないだろ?」
なんて!?
なんておいしい、シチュエーション!!!
なんでこんな時にぃぃぃ(:_;)
「ま、また今度があるじゃないですか、ね?仁君」
あたしは、まるで菩薩様のように微笑んだ。
「そっか……しょうがねぇよな」
「そうですよ。今回は、しょうがないですよ。あぁぁ、そうじゃなくてぇ、とにかく、行きますからね」
あたしは、歩きだした。
アブナイアブナイ(-.-;)
「欄、忘れ物」
えっ?
そう言われ、あたしは振り向いた。
大山先輩は、自分の目の前に、ある物をぶら下げた。
「ッッッ!」
あたしの背筋が凍りついた。
あたしの前には、1本のシルバーナイフがぶら下がっていた。
「忘れ物」
ヒクッ(@_@)
「これ、お前が持ってるのに、似てんだよなぁ」
心拍数が、一気に上がった。
「そ……そぉ、です、か……?どこにでも、あり、ありますよ……アハハ」
「そぉかぁ?どこにでもあるかぁ?これ拾った場所、知ってるかぁ?」
フエ〜〜ン(:_;)
「さ、さぁ?」
「昨日の、事件があったトコだぜ」

