きみ、いとほし〜幕末純愛抄〜

「沖田さ〜ん。失礼します。」


さっそく、仕事を終わらせた私は沖田さんの部屋に向かった。



「ああ、お華さん。では、行きましょうか。」



そう言って沖田さんは部屋から出てきた。



そして私と沖田さんは2人で京の街中へと出掛けて行った。












「着きました。ここですよ。」


どうやら目的地に着いたようだ。



「えっ。沖田さん、目的地ってここですか?」


お店を見た私は驚いて、思わず沖田さんに聞いた。