きみ、いとほし〜幕末純愛抄〜

今だに私の顔は赤い。



えっと・・・


うん。とりあえず寝よう。


私、こういうのに免疫ないんだって。



まだ、私の心臓はドキドキと早鐘を打っている。



土方さん、あんな甘い顔もできるんだ・・・


いっつも眉間にしわ寄せて怒ってばっかりだと思ってた。



「よく考えれば、屯所は男の人ばっかりなんだよね。当たり前だけど。」



はぁ〜。

私、頑張れるかなぁ・・・

いや。頑張らないといけないんだ。


だって私にはもう帰る場所はないから・・・


色々と考えている内に、お酒を飲んでいた事もあって、私は眠りに落ちた・・・