きみ、いとほし〜幕末純愛抄〜

「あ〜!総司もぱっつぁんもずるい。お華ちゃん、飲んでよ。」


そう言いながら、今度は平助くんがお酌をする。




そしてあれよあれよと言う間に、私の前にはお酌待ちの列が出来た・・・





う〜・・・

だんだん、気持ち悪くなってきた。

でも皆、お酌待ちしてるし・・・

どうしよう(泣)

「そうだ!土方さん。」



私は土方さんを目で探して助けてオーラを出す。



「おい、おめぇら。華は女子なんだから少しは手加減しねぇか。」


私の視線に気付いた土方さんが皆に言ってくれた。