しばらくして、 あたしは、変な違和感を感じた。 『??何だろう‥もしかして、お尻触られてる?』 そう思い、後ろを振り返ると、なんとキモいおっさんがあたしを見て、ニヤニヤしていたのだ。 『あたし今痴漢にあってる!!』 危険だと身の危険を感じるのに、体が硬直して動かず、携帯すらとれず、あたしは恐くなり、震えだし、あたしの目からは、とめどなく涙が溢れた。 『恐い!誰か助けて!』 声にだそうとするのに、 かすれて、音にならない。 気持ち悪い‥ その時、電車の中で、 叫ぶ声が聞こえた。 .