こんな私でもいいですか?




中に入ると色んなところを回った。



紗彩はしゃいでるみたいで、そんな紗彩を俺は優しく見守った。


俺は夢中になる紗彩に

『なぁお腹すかへん?』



『そうだね!どっか入ろうか!』



そう言って、
レストランに入り、
お昼を食べた。




食べた後も、
紗彩が見たいという
イルカのショーや
アザラシ、ペンギン色々なショーを見て回って気付いたら、夕方になっていた。



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