「何やってんだよ ほら、そろそろ戻るぞ」 「うん」 昂は私の手を取り、部屋を出る なんだか照れるな 下に降りると向日葵と幸樹が戻ってきていて二人に近寄った 「どこ行ってたの??」 「ちょっ!!瑠美来て!!」 向日葵は強引に私の手を引き、お店を後にする 「向日葵どうしたの?? 風邪引くよ??」 「あんな…!!」 「うん??」 「――…幸樹と付き合うことになってん!!」 「えっ!?嘘!! ホントに!?」 「ホンマホンマ!!」 「キャー!!おめでとう!!」 勢いよく向日葵に抱きついた