「おっ、おかえり」 私達、二人に気づいてくれたおじさんが笑いながら出迎えてくれた 「ただいまです」 「親父、クリスマス会まだ??」 「もうすぐしたら招待客が来ると思うだべ――」 おじさんが言い終わる前にお店のドアが開く 「よっ!!おっちゃん!!」 そこには見慣れた二人が立っていた 「えっ!? 幸樹と向日葵…??」 「幸樹に今日、誘われてん なぁ~??」 「おぉ、昂に誘われてたんだけどよ、俺だけ行くのは抵抗あってさ」 嬉しそうに微笑む向日葵と幸樹… もしかして…もうデキてるの…??