「そんな事言わないでよぉ!! お願い!!」 「何言われようが俺は行かねぇよ」 …こうなったら最後の手段を使うしかないわね… 「ふぅ~ん …この前欲しいって言ってたブーツ付き合ってくれたら買ってあげようとしてたのに… いらないんだぁ」 私の言葉で秀琉はグッと言葉を詰まらした 秀琉は前々から駅近くの靴屋さんにあるブーツを欲しがっている しかし、この間、新作のゲームのカセットを買ってしまい、そのブーツを買うお金が無かったのだ…