「あれ??」 朝、学校に行くと自分の下駄箱の中に一枚の紙があった 中を開くと綺麗な字で【裏庭に来てください。待っています。 橋宮亜樹】 と書かれてあった 私は鞄を持ったまま、裏庭に向かった 「朝から呼び出しちゃってごめんね」 裏庭に着くとベンチの前に立って眉を下げている亜樹さんがいた 「いえいえ、こちらこそ遅くなってすみません」 軽く頭を下げると「いいのよ」とホントに同じ女性なのかと疑うくらい、上品に笑った 私には一生出来ないね…