「…わかったよ!! ホントに昔から酷いよね!!」 「誰のお陰で遅刻免れたか分かってんのかよ」 やれやれと言うしぐさをされる 「わかってますよ」 「よろしい まぁ、楽しみにしとけって じゃあな」 ヒラヒラと右手を上げて忠義は奥にある自分のクラスに向かった 私も教室にはいり、美麗と向日葵に挨拶をする 「おはよー」 「あら、今日は遅刻するかと思ったわ」 「うちも~」 「酷いな~」 「まぁ、これ以上遅刻したら瑠美、留年だものね」 すっごい哀れな目で見られる