「瑠美!!」 「大丈夫か!?!?」 バァーンとすごい音がしたと思うと、海斗と美麗が保健室の前に息を切らして立っていた 「あれ??二人ともデートは??」 「んなの行けるわけ無いでしょ!! 大切な親友がケガしたって言うのに…」 走って私が寝ているベットに来るとガバッと美麗は私を抱きしめる そして小さな震える声でこういってくれたんだ 「…助けてあげられなくて…ごめんね… 私が海斗と二人っきりになったばっかりに… …ごめんね…ッ…」 そう言って私の頭を撫でながらホロリと涙を流した