「おいーお前まだ寝てんのかー??」 海斗は私の頭をグラグラ揺らす 「あわわわ…も、ちょっと!! 起きてるってば!!」 無理矢理、手を退けた 「もう!!髪の毛ぐちゃぐちゃになっちゃったじゃん!!」 私は文句を言いながら手櫛で髪の毛を整える そんな私を見て海斗は 「大丈夫だって~!! いつもぐちゃぐちゃだし??」 ケタケタと笑う 鬱陶し~… 「そんなこと無いもん!!」 私はまだ笑ってる海斗を置いてさっさと教室に向かった