今回は、前回諸事情により、来れなかった方々に、お仕事の最中に来てもらいましたが。

いかがでしたでしょうか。

皆さん、いろいろ思ってるところあるようで(-_-;)

皆の意見聞いてたら、大変なことになってしまうのでぇ……テキトーに、テキトーに、ね。

皆さんが、遊び回ってくれるのを、影ながら見てます。


……ホント、これ書いて気づいたんだよね、翔平だしてなかったの(-.-;)


怒る翔平じゃないだろぉけど。


「怒っちゃいないさ」


え゛(-.-;)?


「しょ、翔平?!なぜ、ここに?」

「簡単なことさ。俺を出さないわけとやらを聞きに来ただけだ」


ギクゥゥ(@_@)


「忘れてたわけじゃないよな」

「も、もちろぉん」

「まさかとは思うが……」

「なに?」

「……俺は今まで、勘違いしてたのか……」

「だから、なによ(>_<)」

「俺は、レギュラーじゃなかったのか?準レギュだったのか?」

「ハイィィ???違いますっ!」


そんなに、ショックだったのか(__)


3部になってから、出れてないのが……(-_-;)


まったく(>_<)


「アンタ、器が問われるわよ」

「な、何を!」

「真面目に、仕事しなさいよぉ〜」

「し、してるだろうがっ」

「ならいいじゃないっ!文句ないわよね!はい、戻って戻って!!」

「あ、いや、もう少しだな、出演交渉の話しを」

「あ〜ハイハイ。お仕事頑張ってね」

紫龍は、翔平を無理矢理空間の外へ押し出した。


フゥゥゥ(-_-;)


そっかぁ、皆、いろいろ思ってんだなぁ(__)


皆の思い受け止めて、頑張るかぁ(>_<)


紫龍は、誓います!

南署の皆さん!

いい味出してくれるメンバーには、活躍する機会を増やそうと思います。


皆頑張ってね〜(^0^)/~~


そして、最後になりましたが、お読み下さっている皆様、毎度毎度感謝です(:_;)

メンバーが動いてくれることを願って、次回作に進みます(^0^)