周りをみたらなんとまだ私の友達が!!
「よかった〜」
私はすごい安心した。
「亜美〜!!!」
大きい声で呼んだ
「あ!奈々ぢゃーん!てか遅刻とかこんな日にありえないよ。でも奈々いてよかったー」
「あはは。私もさあするつもりはなかったんだけど…ついつい
私も亜美いてよかったよ…」
「よかったよかった!てか奈々ならすぐペアできるぢゃんm(__)mまたすぐ一人だよ…」
この子のいってる事はわけわかんない。なんていったって亜美は読者モデルをやっていたりする美人さん。
この子はあまりものじゃない
ただ自分が気に入らなくて男子を断っているだけなのだ。
