そいつは俺の横にすわった。 ??「君、なんて名前?」 里「玉置里帆です。」 ??「俺、涼太♪」 里「おう!」 涼「まともだね~。」 里「なにが?」 涼「この学園、きっちししてっからさ~。」 里「だよな~。なんか重い。」 涼「わかる(笑)メアド交換しよ♪」 里「いいよ!」 涼「ありがとね♪ばいばい♪」 里「ばいば~ぃ」 その時俺の胸辺りが急に苦しくなった。 里「涼太か~....」