「思うよ」 と言った私。 「でしょ?」 と、柔らかく笑った舞耶。 なんだか既に、楽しんでる様子の舞耶。 すると、 「あ!あのお店可愛い」 「本当だ」 「ね、入ろ!!」 と言った舞耶に、続いてそのお店に入って放課後を、過ごした。