そんな舞耶を見て、「あ゙ぁ〜」と言いながら、机に突っ伏した楓。 すると、 「ごめんな」 といきなり謝った斗和。 「えっ?」 「約束…してたのにさ、」 「あたしは大丈夫だよ?」 「問題は舞耶」と言って、斗和に笑いかけた私。