そんな山田くんも、私の大事な支えだった…。 ――――――。 「結嘉帰ろ」 鞄を持ち、私にそう言った舞耶。 「うん」 笑ってそう言った時…、 「まーやっ♪」 廊下から、顔を覗かせて舞耶を呼んだ楓。 そのうしろには…斗和。 「一緒に帰ろ」 と、手招きする楓。