―彼女は私なのに― そう思っていても… 怖くて…、言えない。 遠くから見ている事しか、できない私。 ねぇ、斗和? 早く気付いてよ、この気持ちに。 もっと考えてよ、私のこと。 今、斗和の瞳に映ってるのは、私じゃないよ? 麗奈ちゃん、だよ…? ねぇ、そんな風に麗奈ちゃんに…笑いかけないでよ……。