「…お疲れ様」


と、苦笑いの私。




ちょっと…?ついて行けないところがあるこの2人。


なんだかんだ言って、1番仲が良い気がするし、お似合いで、息ぴったりだ。





そんなこんなで、舞耶と楓の相手をして終わった、お昼休みだった。