そんな時にやつは現れた 「レベルが1上がってそんなに うれしいのかな?」 何者かがオレの後ろで呟く 「だっ誰だ!」 後ろを振り向くとオレは目を疑った 「なっなんでお前がここに?」 そこにいたのはオレの同級生 「刹那…」