☆夢色の星たち☆〜white,bonds〜

「わぁ久しぶりに見た、綺麗。ジータと最後に見た時の空」


「違うよ〜〜ティアラ、真ん中の一番上に、すっごく輝いている星が増えたよ」

「えっ?そんなのわかんないよ」


「バカだなぁ〜〜わからなかったら先生泣いちゃうじゃないか」


「あっ、勉?」


「いつも、同じ空の下で今もお前を守ってくれてるんだろ」


「そうだよね、ジータの言う通りだよね」


「先生言ってたもんなぁ〜〜世界の子供達が平等の夢を持てるようになってほしい、その為にも、この村に来たって」


「私は、その一人になれた」


「俺だって、夢をもらったよ、そして諦めない勇気も」


「ジータの夢ってなんなの?私、聞いた事ないよ」


「今は秘密だ、その内に教えるよ」


「意地悪ねジータは、夢は人に話すから叶うのに(笑)」


満天の星は、輝きを止めず、夢を持つ者に勇気を与えてくれた


「ジータ、日本に来ないの?」


「前までは、俺はここでと思っていたけど、違う世界も見たくなったから、行くのも悪くないかなって」


「でも、どうやって」


「ここに来る、ボランティアの人に、毎回お願いしてるだ、だけど、中々無理で」


「私も、今度、掛け合ってみるね」