親指の恋

「いいよ、三浦だし」


「三浦だしって言い方いどいー!!」




私は本気で美貴に行った


「あぁごめんごめんやっぱ好きなんだねー」



「もう美貴----!!!!」




家に帰った私はお母さんにおかえりも言わず




自分の部屋に向かった




メールしようかな・・・・・



そう頭の中に過った



私は自然に携帯を持っていた



よし!!メールしよう


と思ったころには新規作成のとこまで行っていた



「初メール!!美貴に私のPRもらった?」


という内容でメールを送った



すると2分ぐらいで返信がきた


「もらってないけど?」


という内容・・・


初めてのメールで嬉しすぎて私は



すぐに保護した。