「いんぢゃね?」 私の無い国語力全て込めた、手紙に頷きながら、合格を貰った私。 マヂでかい? それでええの? 日本人なのに、国語がダメだと溜め息つかれてきた、残念な私。 やっと…。 やっと、教祖から合格貰った私。 全ての力が抜けて、廃人状態。 こんな調子で、学校1.2を争うイケメンを落とす事出来るのか?私。 ちょろいもんだぜ。 待ってろ? 田中 智。 絶対、あなたを落としてみせるから!!