君に捧げる愛

よしっ、もうそろそろかな...。
なんて思いながら、喫茶店を出て海岸に行った。風が心地いいくらいに吹いていたからよかった...。


美紀は不思議そうにしながら俺を見た。


そんなに見られると恥ずかしいだろ...。




「なに?」
美紀は星の明かりに照らされている。
街の明かりがロマンチックな感じで、いい雰囲気が漂ってる。



「あの...さ...」
俺はドキドキしているから、上手く喋れない。