隣の家で―





「なんとなく分かる・・・。  お前、春花チャンに何かされたんだろ?」




分かってた・・・。




涼には、隠し事はできないな・・・。









「ん・・・・・。    キスされたよ」






涼は



‘そっか・・・。やっぱりな‘






と言って近くにあった花壇に腰をかけた。