『美味い!』
と言って残さず全部食べてくれた。
料理はヤッパリ出来るといいもんだなと実感した。
食べ終えた時ショウ君が言った。
『一緒に住まへん?
すぐじゃないけど、金ためて!』
「え?うん!
ここじゃあかんの?」
『…ここは知らん奴も来てるやろし…俺ちっさい奴やからさ(笑)』
「そうやな…お金貯めよな!」
ヤッパリ嫌だよね。
私も彼氏が出来ると彼氏のベッドや元彼女の痕跡は残らず捨てるタイプだったのでショウ君の気持ちは凄く分かった。
「ショウ君お風呂入る?
入ったら出掛けたいとこあるんやけど!」
『おう!入る!
出掛けたいとこて?』
「家具屋さん♪」
『了解!』
私は思い立ったらすぐ行動派なので二人で使う寝具や食器などを買いに行く事にした。
と言って残さず全部食べてくれた。
料理はヤッパリ出来るといいもんだなと実感した。
食べ終えた時ショウ君が言った。
『一緒に住まへん?
すぐじゃないけど、金ためて!』
「え?うん!
ここじゃあかんの?」
『…ここは知らん奴も来てるやろし…俺ちっさい奴やからさ(笑)』
「そうやな…お金貯めよな!」
ヤッパリ嫌だよね。
私も彼氏が出来ると彼氏のベッドや元彼女の痕跡は残らず捨てるタイプだったのでショウ君の気持ちは凄く分かった。
「ショウ君お風呂入る?
入ったら出掛けたいとこあるんやけど!」
『おう!入る!
出掛けたいとこて?』
「家具屋さん♪」
『了解!』
私は思い立ったらすぐ行動派なので二人で使う寝具や食器などを買いに行く事にした。
