気付いたらお昼になっていたので昼食を作る事にした。
「聞かせてくれてありがと。
真剣に考えてるから!
お腹すいた?何か作ろうか?」
《純兄には内緒にしてな(笑)しばかれるから!
食べる♪オムライス食べたい♪
良かった♪国語のテストだけやったから弁当ないし(笑)》
「了解♪」
私は冷蔵庫をあさりオムライスを作り二人で食べた。
「どうかな?」
《バリうまい!かおりんがお姉ちゃんになったらいいのにな♪》
「(笑)ありがと♪
かおりはミキちゃんを妹みたいにもう思ってるで!」
《うそ!?やったぁ♪
今度買い物連れてって!
純兄がセンス良いって言ってたし!》
「そんなことないで(笑)
かおりでよければいつでも♪」
そう言って電話番号とメアドを交換した。
「聞かせてくれてありがと。
真剣に考えてるから!
お腹すいた?何か作ろうか?」
《純兄には内緒にしてな(笑)しばかれるから!
食べる♪オムライス食べたい♪
良かった♪国語のテストだけやったから弁当ないし(笑)》
「了解♪」
私は冷蔵庫をあさりオムライスを作り二人で食べた。
「どうかな?」
《バリうまい!かおりんがお姉ちゃんになったらいいのにな♪》
「(笑)ありがと♪
かおりはミキちゃんを妹みたいにもう思ってるで!」
《うそ!?やったぁ♪
今度買い物連れてって!
純兄がセンス良いって言ってたし!》
「そんなことないで(笑)
かおりでよければいつでも♪」
そう言って電話番号とメアドを交換した。
