内容が少なくてすみません。

意味がわからないところや間違いがあったと思います。

さて この話は私が5・6年のころだったと思います。


5年かな・・・?

ぷよと会ったときは学校から帰ってくるとき早く会いたい思いで走って帰っていったのを
覚えています。

ぷよが言葉を覚えたこと・・・一番いんしょうに残っています。

そしてぷよが猫にさらわれたこと・・・夢と思いたかったです。

ぷよといれたのは一年もなかったと思います。


でも私はこうなる運命だったんだと信じます。


けど悲しすぎてベットで泣いてしまうけれども。

この小説を最後まで読んでくださったかたがたありがとうございます。

ここから感謝します。

ありがとう。
                  2010・2・12 ぷぅどる