ぷよが来てからえさやりが大変になった。

けどぷよのかわいい声を聞くと大変だけどやろうという気持ちになる。

「ぴーぴーぴーぴー」

・・ぷよが餌を求める声。

お湯で温めた餌をぷよの口に運ぶとぷよはそれをがつがつ食べ始める。

ひまなときはいつでもかまってあげる。

そうしたことでぷよは私に好感を持ち、ケージから出してやると鳴きながら甘えて口のあたりをなめてくる。

私たちがご飯を食べているといっしょにきてご飯をよこどりしていた。