ドンドンドンドンッッ!! 尚も激しくドアを叩く音が部屋中に響いている。 ピタッ・・・・・・・ 急に静かになった。 今のうちに早く部屋に戻ろう。 そう思い、震える足を必死で押さえ立ち上がり部屋に行こうとする。 ガタンッ・・・ 何か音がして私はそっと振り返る。 「きっ・・・キャァァァッ!!!!!!」 振り返るとそこに居たのは髪の長い女が立っていた。 その顔の左側は顔が潰れていてもの凄い形相でこちらを睨んでいた。