都会の魔女

「パパはあまり家に居ないからわかんないんだよ・・・

まあ、いいや。

気晴らしに洋服買いたいから、パパ5万頂戴。」

りさ子は嘘をついて、父にねだった。

父親は
「えー!?
洋服買うのはいいが、5万もするのか?」

と文句を言ったが、
自分が家に帰らない責任を感じていたため
あっさりと りさ子に5万円を渡した。