都会の魔女

するとそのサイトはゆっくり消え、いつもの画面に戻っていた。

「次はどうなるの・・・」

早苗は息をのんだ。

そして恐る恐るメールソフトを開いてみると、確かに1件のメールを受信していた。

「件名:ご依頼の件について
 
あなたの恨みの値段は53万円になります。
もしこの金額を払ってまでも願いを叶えたければ下記のところにお金を3日以内に振り込んでください。

○○銀行 ××支店 
口座番号△△△△△△