その日は、バイトもないし 心配かけたリョーコに 電話した ルルル… 「あー、リョーコ?ごめん!ごめん!起きたら学校終わってたっ」 「そんな事だと思った。朝まで飲むのもほどほどにしなねー」 リョーコに少し説教された後 お茶に誘った。 なる君の事、 話してみよう。