私が求めていたもの

「李貴ぃ青ぉ!!」



あ。大輝。



「よ。」

「何処いってたんだよお前!!」



あの青くん??



こいつの存在感なかったんじゃ……(笑)



「さーせん、さーせん。。。」

「んで???」

「……小金井と付き合うことになった///」



え???



スキの感情把握だけじゃなくて



付き合うことになったって……



もうそこまで行っちゃった系??



まぢはえーな、こいつ。



「おめでと。」



でも亜里抄のライバルは消えたわけだし。



俺にとっては好都合(笑)



「んなわけでお前らも安部と亜里抄ちゃんすきなんだろ??せいぜい頑張りたまえ(笑)待ってるからいくな??」



そういって行ってしまった大輝。



目標はとりぷるでーと(笑)