********************************* ~虎と真理~ 云ったのは、 "虎から" だったらしい。 私(真理)は、 あの頃虎と2人でよく行ってた 公園に突然呼び出された。 「俺な、お前幸せにしいたいて 思てんねん。」 それだけ言って あたしを震える体で 優しく強く抱きしめた。 「好きや。 俺と付き合って下さい。」 私は、まんざらでもなかったので 付き合うことを決めた。