少しして、あたしは真理の部屋をでた。 部屋を出る数日前… あたしがドラッグが切れはじめ 多少意識がハッキリしているとき、 「友里? 話し、したい。」 そう言って 真理があたしの部屋に入ってきた。 二人でリビングに向かった。 重たい空気を遮るように 真理が話し始めた。 「…私と虎ね、あたしの赤ちゃんが死んじゃって 少したった頃 短い期間だったけど付き合ってたの。」 そして真理が 虎と付き合ってた頃の話しをし始めた。