ガチャ… 「ただいま~」 真理の帰宅。 「友里?!」 あたしを見て口を押さえショックな表情のままその場で固まっている。 あたしは、ちょうど ドラッグがきいていたので全く気づかない。 パチ! 部屋に甲高い音が鳴り響く。 「やめるって言ったじゃん… 約束したでしょ?」 そう言って 真理は、あたしを優しく抱き寄せた。 あたしは、まだ夢の中で、全く気づかない。 「叩いてごめんね…」 優しい真理。