「病室、移動になったの。」 "あっ、そうなんだ" って、 なんかわからないけど、 体がスーってした。 「ありがとう…ございます… った!!」 あたしは、ダサいことに 腰を抜かしていた。 ただ…ただ、安心した。 看護婦さんに 病室を案内してもらい 久しぶりの虎にあえた。 思わず泣きながら 虎に抱きついたら、 虎が心配そうな顔して、