あたしは、涙がでて止まらなかった。 怖かったんだ。 何もかもが テキに見えたんだ…。 突然涙を流すあたしに 「友里?どうしたん?」 あたしは、力を振り絞り 首を横に振った。 あたしは どうやって台所に立ったのか、 どうやってご飯を食べのか どうやって 眠りについたのか 全く覚えてなかった。 あたしの心は… 今にも もろく簡単に ちぎれそうだった。