大嫌いだって愛しい




ニヤニヤした私と尚也の目線の先には



陸斗と、



可愛らしい女の子の姿




「何か良い雰囲気じゃない?」




「てかあんな美少女うちの学校にいたか?」



興味津々な私達




どうやら話し終わったらしい女の子と陸斗は


こっちに向かって歩いてくる。



「ちょっとこっち来ちゃうよ!!」