冬の夜 道路に突き飛ばされた手が冷たい。 今にも雪が降りだしそうなぐらい寒く重い空… 「俺が誰かって?そんなん決まってんじゃん。湘牙のメンバー」 約束守らなくてごめんなさい 外に出ちゃってごめんなさい ガンッ 脳に振動がきた時には すでに私の体は冷たいコンクリートに打ち付けられていた。 充さん…、 ごめんなさい