「わるい…」 そう呟いた彼の言葉に涙が出そうになった 分かってた。 別に私が好きだからキスをしたわけじゃないって 優のただの気まぐれだって でもやっぱり辛かった 謝られるのは辛かった まるで間違ってしまっただけだよって言われたように聞こえて… 胸が苦しい 私は優の胸を押すと そのまま勢い良く部屋を出た。 ドアの前でたっていた良ちゃんはまさか私が出てくるとは思っていないくて驚いている 「ひかる!?」 でもそんな事気にしてるひまなんてなかった