私は、何も言えず立ち尽くしていた。 すると、隣に立っていた希望が黒板の方に向かった。 希望は、黒板消しを持ち、勢いよく消し始めた。 そんな希望を見て、侑未と遥希は隣のクラスに向かった。 そっか、他のクラスにも書いてあるんだ... だけど、不思議と私の心は温かくなっていた。 私は、希望と侑未と遥希に守られてるんだ。 この日、私は友達の強さを感じた。